ワインをより身近に感じてもらい、
ワインが繋ぐ縁を大切にしたい
葡蔵人 ブックロード
とは
ワイナリー名には、醸造所を通して、ぶどうと人とがつながって幸せになって欲しいという願いが込められてます。
醸造家が目指すのは、日常に寄り添うワイン。
おすすめのペアリングやワインを楽しむシーン提案も兼ねた印象的なラベルは、味わいの想像を掻き立てられ、ワイン選びの時間をワクワクさせてくれます。
すべてのワインを原料のぶどうの香り、果実味をそのまま味わえるステンレスタンクで熟成。定番のワインであっても、その年のぶどうによってワインの味わいが異なるのも楽しみ方のひとつ。
ワインを通してぶどうという農作物をいただく幸せをぜひ感じてください。
醸造家須合 美智子氏
葡蔵人 ブックロードの母体である飲食店でアルバイトをしていた時にワイナリー立ち上げの話を聞き、「楽しそう!造り手としてチャレンジしてみたい」と感じ、手を挙げる。ワインについては味、造りともに全く初めて尽くしからのスタート。山梨県のワイナリーでゼロから勉強し2017年東京 台東区でワイン造りを始める。ちなみにペーパードライバーだったがワインの為に運転も一から練習し、今ではトラックも運転するように。